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Tea Information From 日本茶BANK

2026.06.24 Update

「今に続く栄西禅師のお茶 in 東京講演2026」のご案内

空前の抹茶ブームの今こそ知りたい
800年の時を超えて受け継がれる日本茶のはじまり

抹茶が世界中で注目される今。日本茶文化は、どこから始まったのでしょうか。

その起源を語る上で欠かせない人物が、
今から約800年前、中国から禅の教えとともに茶の種を持ち帰り、
日本の茶文化の礎を築いたといわれる栄西禅師です。

栄西禅師が持ち帰った一粒の種から始まったと伝わるお茶は
「栄西茶」として、今もそのゆかりの地、佐賀県松隈地区で大切に受け継がれています。

日本茶文化の原点と未来を語る講演会

現在、「栄西茶」を生産する農家はわずか3名。
800年にわたり守り継がれてきた貴重なお茶が、担い手の減少により
その歴史を未来へ繋いでいくことが課題となっています。

こうした背景を受け、日本茶文化の原点にふれながら
その価値と魅力を知ってもらおうと
「今に続く栄西禅師のお茶 in 東京講演2026」を、
2026年9月13日(日)に開催します。

講演会では、お茶の歴史・文化・茶樹研究・地域づくりなど、
それぞれの分野の専門家たちが4名が登壇し、「栄西禅師とお茶」をテーマに、
日本茶文化の起源から未来への継承について語ります。

会場にお越しいただけない方は、Zoomでの参加も可能です。


【講師紹介】

・熊倉功夫 先生

歴史学者(日本文化史・茶道史)、文学博士、国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長、静岡県茶の都ミュージアム館長、静岡文化芸術大学名誉教授・前学長、林原美術館元館長


・大森正司 先生

大妻女子大学 名誉教授、NPO法人日本茶普及協会理事長、NPO法人日本食行動科学研究所理事、大妻女子大学「お茶大学」校長、茶需要拡大技術確立推進協議会会長、一般社団法人日本茶普及コンソーシアム理事



・岩間眞知子 先生

東京国立博物館科学研究費特別研究員、『日展史』編纂委員、日本医史学会代議員、静岡県ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員、2017年度O-CHAパイオニア賞文化・芸術部門受賞



・多良正裕 氏

松隈地域づくり株式会社代表、松隈地区活性化協議会事務局長、栄西禅師顕彰会会長、栄西茶生産者



栄西茶の味わいも体験できます

当日は講演に加え、栄西茶3種(釜炒り茶・玉緑茶・ほうじ茶)の飲み比べ
体験もお楽しみいただけます。
美味しいお菓子とともに、栄西禅師ゆかりのお茶を実際に味わっていただけるほか
茶葉の販売も行います。

日本茶文化の原点にふれ、今に受け継がれる栄西茶の価値を知るひととき。
是非、ご参加ください。

開催概要

【日 時】
2026年9月13日(日)
13:00~16:30 ※12:30開場

【会 場】
大妻女子大学 本館E棟454室
(東京都千代田区三番町12番地)

【プログラム】

お問い合わせ

栄西禅師東京講演会事務局
担当:エコバイ株式会社 日小田(ヒノダ)・岡崎
Mail:ocha@ecobai.jp
※お申し込み先は後日ご案内します。